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絶望の隣は希望です

 人は落ち目になると不思議と悪い方へ考えがいくものです。

40代の私がそうでした。

「どうして自分は認められないのか」と、いじけていました。

一つの失敗を十の失敗をしてしまったかのように捉える自分が居ました。

肝心なのは明日を信じる勇気です。

 

苦境といっても死んでいなければ日はまた昇るのです。

図々しさも必要です。

  

絶望の隣は希望です!

絶望の隣は希望です!