2016-06-15 絶望の隣は希望です 人は落ち目になると不思議と悪い方へ考えがいくものです。 40代の私がそうでした。 「どうして自分は認められないのか」と、いじけていました。 一つの失敗を十の失敗をしてしまったかのように捉える自分が居ました。 肝心なのは明日を信じる勇気です。 苦境といっても死んでいなければ日はまた昇るのです。 図々しさも必要です。 絶望の隣は希望です! 作者: やなせたかし 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2011/09/26 メディア: 単行本 購入: 2人 クリック: 9回 この商品を含むブログ (11件) を見る