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漢字とカタカナは絵と音

スムージーを作ってコーヒーを飲んで食器を洗ってパソコン立ち上げて文字を打つ。

アボカドとリンゴとバナナとミルクを混ぜた飲み物に支えられて生きている。

アボカドと林檎とバナナと牛乳でもいいけどやっぱりカタカナが並んでいる方が落ち着く。

漢字は受け止めるのに体力を使うのだと今気づいた。

 

文字にはそれ自体がもつ(字体?)意味が、絵と音と、二通りある気がする。

漢字には絵がある。

カタカナには音しかない。

ABCにも音しかない。

 

気がしてばっかりで何にも断定できず、200文字を超えた。折り返し地点。

筋トレだから、時間と量が大事だ。

自分で自分をコントロールしている感覚が大事だ。制御なのかコントロールなのか。

カタカナにしてもいいところと漢字の熟語のママがいいところとの境界線を探している。

 

スペースキーで変換する時、思いがけない表記に出会うことがある。

自分以外の誰かが書いているみたい。

自分以外の誰も見ていないのに。

400文字。