壊れものとしての人間 村上靖彦
ある程度成長した子供は独りでも安心感を維持できるようになるのであるが、
精神分析によれば子供が「母親という存在」を内在化することによるという。
【現代思想の現在】レヴィナス ---壊れものとしての人間 (河出ブックス)
- 作者: 村上靖彦
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2012/08/11
- メディア: 単行本
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ある程度成長した子供は独りでも安心感を維持できるようになるのであるが、
精神分析によれば子供が「母親という存在」を内在化することによるという。
【現代思想の現在】レヴィナス ---壊れものとしての人間 (河出ブックス)